デコレーションの仕事に想う

インテリアの仕事をしていると

モデルルームやオープンハウスのデコレーションの

仕事をちょいちょいいただく

 

お客様を迎えるためだったり

チラシやウェブサイトに載せる写真のためだったり

 

家具をコーディネートし

その現場ごとのコンセプトやターゲットの

年齢層に合わせて

テーブルセッティングをしたり花や小物を

飾っていったりする

 

 

特に花はダイニングテーブルやキッチンだけでなく

お風呂とかトイレ、玄関にも多めに飾ると

なんとなくいい感じになるので

いつも多めに材料を持っていくようにしている

 

んで、ここ最近の現場で思うことは

選ぶ草花がだいぶ変わってきたなということ

 

 

以前はダリアとかラナンキュラスとか

色が濃くてかっこいい感じの花を選ぶことが

多かったのだけれど

最近はハーブとかベリー系の実物とか

小さな白い花とか

庭や散歩道で摘んできたものを

ちょいと生けたような感じの

アレンジにすることがすごく多くなってきた

 

 

毎日の中に草花を取り入れるって

きっとそんなに力の入った感じではなくて

その辺の自然をちょっとだけ部屋の中に

連れてくる

そんな感じなんだろうなと

 

モデルルームを観るお客様にとって

「こんなふうにかっこよく生活できないよね」

と思わせるのではなく

「こんな感じにするとちょっと毎日楽しいかも」

と思ってもらえるほうがずっといい

 

経験とか年齢とか知識とか感覚とかで

その辺が少し前よりも分かってきたのかもしれないなぁと

仕事をふと振り返って思ったというお話し

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